「A heavy heart burdened by loss (喪失によって重荷を負った心)」
📚 意味と用法
grief は、単なる悲しみ(sadness)よりも深く、長く続く「悲嘆」を表します。特に愛する人の死や、大きな喪失を経験した際の感情を指します。「Good grief!(やれやれ!)」という慣用句では、「困ったこと」「厄介ごと」という軽い意味でも使われます。
深い悲しみ (Deep Sorrow)
She was overcome with grief at the funeral.
(彼女は葬儀で悲しみに打ちひしがれた。)
悩みの種・困難 (Trouble)
The new system caused us a lot of grief.
(新しいシステムは私たちに多くの厄介事をもたらした。)
🕰️ 語源と歴史
「grief」は、古フランス語の「grief」(不当な扱い、重荷)に由来し、さらにラテン語の「gravis」(重い)に遡ります。
「Gravity(重力)」や「Grave(重大な、墓)」も同じ語源です。心が「重く」押しつぶされるような苦しみが、この言葉の根底にあります。
🔄 類義語 (似た意味の言葉)
言葉のニュアンス
| grief | 死別などの大きな喪失に伴う、激しく深い悲しみ。 |
| sorrow | 長い期間続く、静かで深い悲しみ。 |
| sadness | 一般的で日常的な悲しい感情。 |
⚡ 対義語 (文脈による)
関連する対比
人生には grief(深い悲しみ)もあれば、joy(喜び)もあります。
💬 実践的な例文
Time will heal your grief.
時間があなたの深い悲しみを癒やしてくれるでしょう。
He expressed his grief over the death of his friend.
彼は友人の死に対する悲嘆を表明した。
Good grief! Look at this mess.
なんてことだ(やれやれ)!この散らかりようを見てよ。
Don’t give me any grief about my homework.
宿題のことで私に文句(面倒)を言わないで。
The five stages of grief.
悲嘆の5段階(否認、怒り、取引、抑うつ、受容)。
🧠 練習問題
以下の空欄に入る最も適切な単語を選んでください。
1. “Grief” is a very deep and intense feeling of ______.
解説:
Grief は「深い悲しみ (sadness)」を意味します。
2. What is the verb form of “grief”?
解説:
動詞「悲しむ」は “grieve” です。
3. The phrase “Good ______!” is used to express surprise or annoyance.
解説:
“Good grief!” は「やれやれ」「なんてことだ」という意味の決まり文句です。
4. The root word “gravis” implies that grief feels ______.
解説:
ラテン語の gravis は「重い (heavy)」という意味です。
5. An antonym (opposite) for “grief” is ______.
解説:
悲嘆の反対は「喜び (joy)」です。
