Whatever /wɒtˈevə(r)/
〜するものは何でも、一体全体、どうでもいい
(代名詞・副詞・間投詞)制限のない選択、強調、または無関心や投げやりな態度。
「何であれ (what + ever) 全て受け入れる、あるいは突き放す」
📚 意味と用法
whatever は、文脈によって意味が大きく変わります。「〜するものは何でも」と全ての可能性を含む場合、「一体全体なにを…」と疑問を強調する場合、そして会話で「どうでもいい(興味がない)」と投げやりに返す場合があります。
何でも (Anything)
Do whatever you want.
(あなたのしたいことは何でもしなさい。)
どうでもいい (Indifference)
“Red or Blue?” “Whatever.”
(「赤か青どっち?」「なんでもいいよ(どうでもいい)。」)
🕰️ 語源と歴史
「whatever」は、「what」(何)+「ever」(かつて、これまでに)の複合語です。
「これまでにあった何であれ」というニュアンスから、制限をなくして「どんなものでも」という意味になりました。現代の若者言葉としての「どうでもいい(Whatever)」は、1990年代頃から広まりました。
🔄 類義語
会話でのニュアンス
| Polite | “Whatever you prefer.”(お好きなように。) |
| Rude | “Whatever.”(あっそ、どうでもいいよ。) |
⚡ 対義語
💬 実践的な例文
You can eat whatever you like.
好きなものを何でも食べていいよ。
Whatever happens, I’ll be there for you.
何が起きようとも、私はあなたのそばにいる。
“He said he was busy.” “Whatever.”
「彼、忙しいって言ってたよ」「はいはい(どうでもいい)」
Whatever do you mean?
一体全体どういう意味だい?
I have no doubt whatsoever.
疑いは全くない。(whateverの強調形)
🧠 練習問題
以下の空欄に入る最も適切な単語を選んでください。
1. “Do ______ makes you happy.”
解説:
「〜することは何でも」という意味で whatever が適切です。
2. If someone replies “Whatever” in an argument, they are being ______.
解説:
議論での “Whatever” は相手を突き放す、失礼な態度です。
3. “Whatever” is a combination of “what” and ______.
解説:
What + ever の複合語です。
4. To emphasize “none at all”, you can use “none ______”.
解説:
否定の強調には whatsoever(または whatever)を使います。
5. “______ you do, don’t press that button.”
解説:
Whatever you do(何をするにしても=絶対に)という慣用表現です。
