【joinery – 接合、仕口、家具作り】

語源・類義語・反対語・例文

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【joinery – 接合、仕口、家具作り】という単語の語源とか由来を知っていますか?

“joinery”の語源は、中世フランス語の「joignier」から派生した英単語です。元々の意味は「結合する」や「接合する」という意味を持ちます。フランス語の「joindre」(結ぶ、接合する)が語源となっています。英語の”joinery”は、木材や建築などで、異なる部材を結合する技術や、家具作りなどの木工技術を指す名詞として使用されます。

この単語の類義語・反対語を教えてください。

joineryは特定の分野に特有な用語であるため、類義語や反対語はあまり存在しません。ただし、接合や結合という意味の一般的な英単語としては、以下のようなものがあります。

類義語:

  1. Joining(接合、結合)
  2. Bonding(接着)
  3. Join(結ぶ)

反対語:

  1. Separate(分ける、切り離す)

この単語を使った例文を5つほど教えてください。

  1. The joinery work on this antique table is exquisite, showing skilled craftsmanship. (このアンティークテーブルの接合部分の仕事は素晴らしく、熟練した職人技を示しています。)
  2. The construction of the traditional Japanese wooden house requires precise joinery techniques. (伝統的な日本の木造家屋の建築には、精密な木工技術が必要です。)
  3. The artisan demonstrated his mastery of joinery by seamlessly connecting the wooden panels. (職人は木製のパネルをシームレスに接続することで、接合技術の熟達を示しました。)
  4. In this woodworking class, students learn the fundamentals of joinery and create their own furniture pieces. (この木工クラスでは、学生たちは接合の基本を学び、独自の家具を製作します。)
  5. The sturdy structure of the bookshelf is achieved through precise joinery and quality materials. (本棚の堅牢な構造は、精密な接合技術と高品質な素材によって実現されています。)