派生語・語源・類義語・反対語・例文
【Downright – 全くの】という単語の語源とか由来を知っていますか?
“downright”の語源は、古英語の「dune riht」から派生した英単語です。元々の意味は「完全に正確な」や「まったく真実の」を意味していました。古英語の「dune」は「down」(下へ)と同じ意味であり、「riht」は「right」(正確な、適切な)と同じ意味です。時が経つにつれて、”downright”は「全くの」や「徹底的な」という意味で使用されるようになりました。
「downright」という単語は日常生活のさまざまな場面で使用される一般的な言葉です。例えば、何かを「downright wrong(全く間違っている)」と表現するときに、強い否定を示すために使われることがあります。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
類義語:
- Complete(完全な)
- Absolute(絶対的な)
- Outright(すっかりの)
反対語:
- Partial(部分的な)
- Incomplete(不完全な)
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- The food at that restaurant is downright delicious. (そのレストランの料理は全くおいしいです。)
- I found her behavior downright rude and offensive. (彼女の行動は全く失礼で不快でした。)
- After waiting for hours, I was downright exhausted. (何時間も待った後、私は完全に疲れ切っていました。)
- The movie was downright boring, and I regretted watching it. (その映画は全くつまらなく、見てしまって後悔しました。)
- He was downright honest about his mistakes and took full responsibility. (彼は全く正直に自分の間違いを認め、全責任を取りました。)