【Wayward : わがままな】
【Wayward : わがままな】という単語の語源とか由来を知っていますか?
“Wayward” の語源は「道を逸れる」ことを意味する中英語の “weyward” から来ており、”weyward” は “wey”(道、方向)と “ward”(向かう、傾向がある)の組み合わせです。この言葉は、途中で方向を変えたり、規則や規範に従わない傾向があることを表現します。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
類義語:
- 反抗的な (Rebellious)
- ふざける (Mischievous)
- 自由奔放な (Unruly)
- 順応しない (Noncompliant)
反対語:
- 従順な (Obedient)
- ちゃんとした (Well-behaved)
- 規則に従う (Compliant)
- 予測可能な (Predictable)
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
“Wayward” は特定の意味に使われ、混同されることは少ないです。ただし、似た意味の形容詞や言葉(例: “rebellious,” “disobedient,” “mischievous”)と混同されることがあります。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
“Wayward” 自体に特定のエピソードは関連していませんが、この言葉はしばしば子供、若者、動物などが規則や指導に従わない行動を表現する際に使用されます。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- The wayward child often refused to follow instructions and frequently got into trouble at school.(そのわがままな子供は、指示に従うことを拒否し、学校で頻繁にトラブルに巻き込まれました。)
- The wayward puppy would often run off and explore the neighborhood, making it difficult to keep him in the yard.(そのわがままな子犬は、しばしば走り去り近隣を探検し、彼を庭に留めておくのが難しかった。)
- Despite being a wayward teenager, he eventually found his way and became a responsible and law-abiding adult.(わがままな十代であったにもかかわらず、彼は最終的に自分の進路を見つけ、責任ある法律を守る大人になりました。)
- The wayward artist rejected traditional artistic conventions and created provocative and unconventional works.(そのわがままな芸術家は、伝統的な芸術的規範を拒否し、挑発的で非伝統的な作品を作り出しました。)
- Dealing with a wayward employee who consistently disobeys company policies can be a challenge for any manager.(企業の方針を一貫して守らないわがままな従業員との対処は、どのマネージャーにとっても課題となります。)
コロケーション
- Wayward behavior: わがままな行動
- Wayward child: わがままな子供
- Wayward conduct: わがままな振る舞い
- Wayward youth: わがままな若者
- Wayward decisions: わがままな決定
- Wayward path: わがままな道
- Wayward tendencies: わがままな傾向
- Wayward actions: わがままな行動