
【harmonious – 調和のとれた】
【harmonious – 調和のとれた】という単語の語源とか由来を知っていますか?
「harmonious(調和のとれた)」という言葉は、ギリシャ語の「harmonia(調和)」に由来します。「harmonia」は、「harmozo(合わせる)」という動詞から派生し、「調和、協調」を意味します。これがラテン語の「harmonia」となり、古フランス語を経て英語に取り入れられました。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
- 類義語:
- Balanced – バランスの取れた
- Congruous – 一致した
- Coordinated – 調整された
- Symphonic – 調和した
- Melodious – 美しい音楽のような
- 反対語:
- Discordant – 不協和な
- Clashing – 衝突する
- Jarring – ひどく不快な
- Inharmonious – 調和していない
- Conflicting – 矛盾する
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
「harmonious」に似た単語として「harmonic」があります。どちらも調和に関連する意味を持っていますが、「harmonic」は主に音楽における調和、特に和音に関連して使われます。たとえば、「harmonic series(倍音列)」や「harmonic progression(調和的進行)」などです。文脈によって使い分ける必要がありますが、どちらも調和の概念を持つ点で似ています。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
「harmonious」に関連する興味深いエピソードとして、中国の伝統的な哲学と社会制度における「和(harmony)」の概念があります。古代中国では、調和は個人、家庭、国家、そして宇宙全体の秩序と安定を保つための基本的な原則とされていました。孔子の教えでは、「和」が徳の中心に位置づけられ、調和の取れた社会を築くことが理想とされました。
この調和の理念は、家族内の関係から国家の統治まで幅広く適用されました。例えば、家族内では、父親と子供、夫と妻、兄と弟の関係が調和していることが重要視されました。家族が調和していることで、社会全体も安定すると考えられていました。国家レベルでは、君主と臣下、政府と市民の間の調和が強調され、これにより国家の繁栄と安定が保たれるとされました。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- The choir’s performance was harmonious and beautifully synchronized.
- 合唱団の演奏は調和が取れていて、美しくシンクロしていた。
- They lived a harmonious life in the peaceful countryside.
- 彼らは静かな田舎で調和の取れた生活を送っていた。
- The design of the building is harmonious with the surrounding landscape.
- 建物のデザインは周囲の景観と調和している。
- A harmonious relationship between employees can improve workplace productivity.
- 従業員の間の調和の取れた関係は職場の生産性を向上させることができる。
- The artist used a harmonious blend of colors in the painting.
- その画家は絵画に調和の取れた色のブレンドを使用した。