
【therewith – それと共に】
【therewith – それと共に】という単語の語源とか由来を知っていますか?
「Therewith」という単語は、中英語の「therwith」から派生しています。この単語は「there」(そこ)と「with」(共に)の組み合わせから成り立っています。古英語では「þærwiþ」という形で現れ、意味は現代英語と同様に「それと共に」や「その後すぐに」を表しました。
中世英語と古英語の時代には、「therewith」は頻繁に使われていましたが、時代が進むにつれて次第に使用頻度が減少しました。現代英語においては、この単語は主に法律文書や古典文学で見られることが多く、日常会話ではほとんど使用されません。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
- 類義語:
- Thereupon – それに伴って
- Thereafter – その後
- Withal – それにもかかわらず
- Consequently – その結果
- Accordingly – それに応じて
- 反対語:
- Separately – 別々に
- Independently – 独立して
- Apart – 離れて
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
「Therewith」と似ていて間違いやすい単語としては、「Thereby」があります。「Therewith」は「それと共に」や「その後すぐに」を意味しますが、「Thereby」は「それによって」や「その結果」という意味を持ちます。文脈によって適切に使い分けることが重要です。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
「Therewith」という単語は、現代の英語ではあまり使われないため、その使用に関するエピソードは少ないですが、歴史的な文書や古典文学ではよく見られます。例えば、ウィリアム・シェイクスピアの作品には、しばしばこのような古風な表現が登場します。シェイクスピアは「therewith」や「thereupon」などの単語を巧みに使い、登場人物の行動や感情の変化を描写しました。
また、「therewith」は法律文書や契約書でもよく使用されます。これらの文書では、正式なトーンを維持するために古風な言い回しが好まれることがあります。例えば、契約書の条項で「その後すぐに発効する」や「それに伴って発生する」といった意味合いを表現するために「therewith」が使われることがあります。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- He received the letter and therewith a sense of relief.
- 彼は手紙を受け取り、それと共に安心感を得た。
- She completed the project and was therewith promoted.
- 彼女はプロジェクトを完成させ、それと共に昇進した。
- The agreement was signed, and therewith, the negotiations concluded.
- 契約が締結され、それと共に交渉が終了した。
- He apologized sincerely, and therewith, the tension between them eased.
- 彼は心から謝罪し、それと共に二人の間の緊張が和らいだ。
- The package arrived, and therewith, the long-awaited documents.
- 小包が届き、それと共に待ち望んでいた書類も届いた。