
【hairy – 毛深い】
【hairy – 毛深い】という単語の語源とか由来を知っていますか?
「hairy」は、古英語の「hǣr」(髪、毛)に由来し、そこから派生した「hair」に形容詞の「-y」がついた言葉です。もともとは文字通り「毛で覆われた」「毛深い」を意味していましたが、19世紀後半から比喩的に「危険な」「ハラハラする」という意味でも使われるようになりました。この比喩的な意味は、困難や予測不能な状況に対して「毛が逆立つような緊張感」を表す表現として定着しました。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
- 類義語:
- furry(毛むくじゃらの)
- shaggy(ぼさぼさの)
- hirsute(多毛の)
- 反対語:
- hairless(無毛の)
- bald(禿げた)
- smooth(滑らかな)
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
「hairy」と「furry」は似ていますが、「hairy」は主に人や動物に対して「毛深い」状態を指し、「furry」は毛皮に覆われた感じを強調し、動物や毛皮製品に多く使われます。また、「shaggy」は長く、もつれた毛を指し、毛の手入れがされていない印象を含みます。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
「hairy」という言葉は、1970年代頃からアメリカのスラングとして「危険」や「緊張する場面」を指す言葉として使われるようになりました。特にアウトドアやアクションの分野で、危険な状況や難しい局面を「hairy」と表現することが一般的でした。毛深さを連想させる独特な表現が、予測不能でぞっとするような状況にも使われるようになり、現在も会話の中で危機的な状況や緊張感を伝える際に親しまれています。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- The dog was incredibly hairy and left fur all over the house.
その犬はとても毛深く、家中に毛を散らかしました。 - His arms are quite hairy, especially compared to his friends.
彼の腕は友人と比べるとかなり毛深いです。 - The bear appeared large and hairy, making everyone step back.
クマは大きく毛深く見え、皆が一歩後ずさりしました。 - She complained about her hairy legs in the summer heat.
彼女は夏の暑さの中で自分の毛深い脚についてぼやいていました。 - The hiker found himself in a hairy situation on the steep mountain path.
ハイカーは険しい山道で危険な状況に陥りました。