
【preoccupied — 没頭した、夢中になった】
【preoccupied — 没頭した、夢中になった】という単語の語源とか由来を知っていますか?
preoccupiedという単語は、ラテン語のpraeoccupare(先に占める)に由来しています。praeは「前に」を、occupareは「占める」という意味で、元々は「前もって占有する」という意味でした。英語においては、16世紀に「心が先に占められる」または「思考が他のことで満たされる」という意味で使用されるようになりました。このように、preoccupiedは文字通り「他のことに心を奪われている状態」を意味し、物理的な占有ではなく、心や思考が別のことに完全に取り込まれていることを表現します。特に、preoccupiedは、注意や集中が外的な事柄や思考に向けられている場合に使われ、感情的または心理的に他の事に夢中になっている様子を強調します。19世紀には、精神的な集中や関心が極度に高まった状態を指すために一般的に使われるようになり、現在では単に「忙しい」や「集中している」といったニュアンスだけでなく、何かに心を奪われすぎている状態を指す言葉として広く認識されています。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
- 類義語
- absorbed(夢中になった)
・物事に完全に心を奪われている状態。 - engrossed(没頭した)
・何かに深く集中し、周囲のことが目に入らない状態。 - distracted(気を取られた)
・注意が他の事に向いており、集中できない状態。
- absorbed(夢中になった)
- 反対語
- unconcerned(無関心な)
・何も気にしていない、心を奪われていない状態。 - attentive(注意深い)
・注意を払い、周囲に気を配っている状態。 - focused(集中している)
・特定の事に意識を集中させている状態。
- unconcerned(無関心な)
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
- preoccupied と absorbed
・absorbedは特に物理的に何かに没頭していることを強調しますが、preoccupiedは心理的に他の事に心が占められている状態です。 - preoccupied と distracted
・preoccupiedは深い思考や感情が原因で注意が奪われる状態ですが、distractedは注意散漫で物理的または外的な要因が原因となる場合が多いです。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
preoccupiedという言葉は、特に多忙な現代社会においてよく使われます。ビジネスマンや学者、作家など、日々の仕事に没頭しすぎて家庭や友人との関係が疎かになることはよくあります。例えば、有名な作家が執筆に没頭し、家族との約束を忘れてしまったり、忙しいビジネスマンが会議や仕事のことに夢中になってしまい、家族の重要な行事を欠席することがよくあるエピソードです。このように、preoccupiedという状態は、物理的に何かに取り組んでいるだけでなく、心が他の事に奪われている時に使われます。現代では特に、スマートフォンや電子機器の普及により、他の事に心を奪われがちであり、この単語は日常的に使用されるようになっています。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- She was so preoccupied with her work that she forgot to eat lunch.
・彼女は仕事に没頭しすぎて、昼食を食べるのを忘れてしまった。 - He seemed preoccupied during the meeting, as if something was on his mind.
・彼は会議中、何か考え込んでいるようで、夢中になっている様子だった。 - The preoccupied professor barely noticed the students leaving the classroom.
・その夢中になった教授は、学生たちが教室を出るのにほとんど気づかなかった。 - She became preoccupied with the idea of moving to a new city.
・彼女は新しい都市に引っ越すという考えに夢中になった。 - They were so preoccupied with their smartphones that they didn’t see the car coming.
・彼らはスマートフォンに夢中になりすぎて、車が来るのに気づかなかった。
【preoccupied — 没頭した、夢中になった】のコロケーション
- Preoccupied with thoughts: 思いに没頭する
- Preoccupied mind: 夢中になった心
- Preoccupied look: 夢中な表情
- Preoccupied with work: 仕事に没頭する
- Preoccupied state: 夢中な状態
- Preoccupied person: 没頭した人
- Preoccupied attitude: 没頭した態度
文法問題
問題1
She was so ________ with her work that she didn’t notice the time.
a) preoccupied
b) preoccupy
c) preoccupying
d) preoccupies
解説
正解は a) preoccupied です。文脈では形容詞 “preoccupied”(没頭した、夢中になった)が適切です。”preoccupy” は動詞の原形、”preoccupying” は現在分詞、”preoccupies” は三人称単数形で不適切です。
問題2
He seemed ________ by the news and didn’t respond to anyone’s questions.
a) preoccupied
b) preoccupy
c) preoccupying
d) preoccupies
解説
正解は a) preoccupied です。文脈では形容詞 “preoccupied”(没頭した、夢中になった)が適切です。ニュースに夢中になり、質問に反応しなかったことを表しています。”preoccupy” は動詞の原形、”preoccupying” は現在分詞、”preoccupies” は三人称単数形で不適切です。
問題3
The children were ________ with the game and didn’t hear the bell ring.
a) preoccupied
b) preoccupying
c) preoccupy
d) preoccupies
解説
正解は a) preoccupied です。文脈では形容詞 “preoccupied”(没頭した、夢中になった)が適切です。”preoccupy” は動詞の原形、”preoccupying” は現在分詞、”preoccupies” は三人称単数形で不適切です。
問題4
She looked ________ during the meeting, as if she was thinking about something else.
a) preoccupied
b) preoccupy
c) preoccupying
d) preoccupies
解説
正解は a) preoccupied です。文脈では形容詞 “preoccupied”(没頭した、夢中になった)が適切です。”preoccupy” は動詞の原形、”preoccupying” は現在分詞、”preoccupies” は三人称単数形で不適切です。
問題5
He was too ________ with personal issues to focus on the project.
a) preoccupied
b) preoccupy
c) preoccupying
d) preoccupies
解説
正解は a) preoccupied です。文脈では形容詞 “preoccupied”(没頭した、夢中になった)が適切です。”preoccupy” は動詞の原形、”preoccupying” は現在分詞、”preoccupies” は三人称単数形で不適切です。