「真の強さとは、meekness の中に宿る」
📚 意味と用法
meekness は、名詞として、人の性格が「柔和」で「謙虚」であり、不当な扱いを受けても怒りや恨みを表に出さず耐え忍ぶ性質を指します。これは単なる弱さや臆病さとは異なり、内なる強さや自制心に基づいた「従順」さという肯定的なニュアンスを持つことが多いです。特に聖書など宗教的な文脈では重要な美徳の一つとされています。
謙虚な態度 (A humble attitude)
He answered their accusations with surprising meekness.
(彼は驚くほどの柔和さで彼らの非難に答えた。)
宗教的な美徳 (A religious virtue)
In the Bible, meekness is considered a great virtue.
(聖書において、柔和は偉大な美徳と見なされている。)
🕰️ 語源と歴史
「Meekness」は、形容詞「meek」に、状態や性質を表す名詞を作る接尾辞「-ness」が付いた形です。「meek」の語源は、古ノルド語(古代スカンジナビア語)の「mjúkr」で、「柔らかい、優しい」といった意味を持っていました。
この言葉が中英語に取り入れられ、「従順で、忍耐強い」という現在の意味合いに発展しました。
🔄 類義語 (似た意味の言葉)
⚡ 対義語 (文脈による)
🧠 練習問題
以下の空欄に入る最も適切な単語を選んでください。
1. Don’t mistake his ______ for weakness.
解説: 彼の「柔和さ (meekness)」を弱さと勘違いしてはいけない、という文脈が最も自然です。
2. The adjective form of “meekness” is ______.
解説: 名詞 “meekness” の形容詞形は「柔和な (meek)」です。
3. The opposite of “meekness” is ______.
解説: 「柔和、謙遜」の対義語は「傲慢 (arrogance)」です。
4. He ______ accepted his fate without complaint.
解説: 不平も言わずに運命を受け入れる様子は、副詞の「おとなしく (meekly)」で表現するのが適切です。
5. ______ is a quality of being quiet, gentle, and easily imposed on.
解説: 静かで優しく、人に従いやすい性質は「柔和 (Meekness)」です。