
【dedication – 献身、専念、献呈】
【dedication – 献身、専念、献呈】という単語の語源とか由来を知っていますか?
「dedication」はラテン語の dedicatio(奉納、捧げること)から派生しています。この言葉は、dedicare(捧げる)という動詞から来ており、de-(完全に)と dicare(言う、宣言する)から成り立っています。元々は神聖なものを捧げるという意味があり、英語では人や物に対する強い忠誠心や献身を表すようになりました。特に、特定の目的に尽力することや、重要な仕事や使命に心を込める行為を指します。現代英語では、個人の仕事や目標に対する献身的な姿勢を強調する意味で使われます。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
- 類義語
- commitment(コミットメント、献身)
- devotion(献身、愛情)
- loyalty(忠誠心)
- allegiance(忠誠)
- zeal(熱意)
- 反対語
- indifference(無関心)
- disinterest(無関心、興味のなさ)
- neglect(無視、怠慢)
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
- commitment(コミットメント)
・「dedication」は特定の目標に心を捧げることに重点が置かれますが、「commitment」は広範に約束や責任を意味することが多い。 - devotion(献身)
・「dedication」と「devotion」は非常に似た意味を持ちますが、「devotion」の方が宗教的または感情的な愛情に関連することが多い。 - loyalty(忠誠)
・「loyalty」は個人や団体に対する信頼や忠誠を強調する言葉で、物事への献身や集中という意味では「dedication」の方が適切。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
「dedication」は多くの歴史的、文化的な背景を持つ言葉であり、特に人物や目的に捧げる行為として広く認識されています。例えば、近代的な教育や社会運動においては、個々の奉仕精神や献身が社会を変える力となってきました。アメリカの教育者マリア・モンテッソーリは、彼女の教育法に対する献身的な姿勢が世界中に広がり、現代教育の礎を築きました。また、医療分野における献身的な医師や看護師の行動も、病気の予防や治療において重要な役割を果たし続けています。このように、「dedication」は個人や社会において深い意味を持つ行動を示し、しばしば大きな成果を生む力として認識されています。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- His dedication to the cause was truly inspiring.
・彼のその活動への献身は本当に感動的だった。 - She showed great dedication in completing the project on time.
・彼女はプロジェクトを期限内に完了させるために大いなる専念を見せた。 - The book was written with a dedication to the author’s family.
・その本は著者の家族に捧げられて書かれた。 - His dedication to his work earned him a promotion.
・彼の仕事への献身が彼に昇進をもたらした。 - They honored her dedication to education by naming a scholarship after her.
・彼女の教育への献身を讃えて、彼女の名前を冠した奨学金が設立された。
【dedication – 献身、専念、献呈】のコロケーション
- Show dedication: 献身を示す
- A sense of dedication: 献身の感覚
- Dedication to a cause: 大義への献身
- Dedication of a book: 本の献呈
- Hard work and dedication: 努力と献身
- A dedication ceremony: 献呈式
- Total dedication: 完全な専念
文法問題
問題1
次の文の空欄に適切な語を選んでください。
Her _____ to the charity work has inspired many people to get involved.
- dedication
- indifference
- distraction
- hesitation
解答と解説
解答: dedication
解説: 「dedication(献身)」は、何かに対する強い愛情と努力を表します。ここではチャリティ活動に対する熱心な取り組みを示しています。「indifference(無関心)」「distraction(気を散らすこと)」「hesitation(ためらい)」はこの文脈には適しません。
問題2
次の文の空欄に適切な語を選んでください。
The team’s _____ to winning the championship was evident in their relentless training schedule.
- dedication
- reluctance
- avoidance
- ignorance
解答と解説
解答: dedication
解説: 「dedication(専念)」は、目標に対する集中と努力を示します。ここではチームの優勝への取り組みを示しており、「reluctance(嫌々感)」「avoidance(回避)」「ignorance(無知)」は反対の意味です。
問題3
次の文の空欄に適切な語を選んでください。
His _____ to the company was recognized when he received the Employee of the Year award.
- dedication
- departure
- negligence
- abandonment
解答と解説
解答: dedication
解説: 「dedication(献身)」は、長期間にわたって仕事に対する情熱と努力を示します。「departure(出発)」「negligence(怠慢)」「abandonment(放棄)」は、ポジティブな意味での取り組みを示す言葉ではありません。
問題4
次の文の空欄に適切な語を選んでください。
Her _____ to learning new languages has made her one of the best polyglots in the world.
- dedication
- distraction
- reluctance
- confusion
解答と解説
解答: dedication
解説: 「dedication(専念)」は、何かに対する強い決意と情熱を示します。ここでは言語学習への努力と情熱を示しており、「distraction(気を散らすこと)」「reluctance(嫌々感)」「confusion(混乱)」はこの文脈には合いません。
問題5
次の文の空欄に適切な語を選んでください。
His _____ to his work was so strong that he often worked late into the night.
- dedication
- apathy
- avoidance
- disinterest
解答と解説
解答: dedication
解説: 「dedication(献身)」は、仕事や目標に対する深い愛情と努力を示します。ここでは、仕事への熱心な取り組みを表しています。「apathy(無関心)」「avoidance(回避)」「disinterest(興味を失うこと)」は、情熱や努力とは反対の意味です。