「教会の隣に佇む、静かな parsonage」
📚 意味と用法
parsonage は、名詞として、キリスト教の教区(parish)の聖職者、特に牧師(parson)が住むための家を指します。日本語では「牧師館」と訳されます。この家は通常、教会によって所有・維持されており、牧師とその家族に提供されます。イギリスの文学作品などでは、村のコミュニティの中心的な場所として描かれることがよくあります。
聖職者の住居 (A residence for clergy)
The new parson and his family moved into the old parsonage.
(新しい牧師とその家族は、古い牧師館に引っ越した。)
場所として (As a location)
The weekly Bible study is held at the parsonage.
(週ごとの聖書勉強会は牧師館で開かれる。)
🕰️ 語源と歴史
「Parsonage」は、「parson」(牧師)に、場所や住居を示す接尾辞「-age」が付いてできた言葉です。「parson」の語源は、ラテン語の「persona」で、元々は「人物、役割」を意味していました。中世ラテン語では「教会の聖職禄保有者」を指すようになり、現在の「牧師」の意味につながりました。
したがって、「parsonage」は文字通り「牧師の住む場所」を意味します。
🧠 練習問題
以下の空欄に入る最も適切な単語を選んでください。
1. A ______ is a house provided by a church for its pastor or parson.
解説: 教会が牧師のために提供する家は「牧師館 (parsonage)」です。
2. The person who lives in a parsonage is a ______.
解説: 牧師館に住むのは「牧師 (parson)」です。
3. The old ______ was located right next to the village church.
解説: 村の教会の隣にある建物として最もふさわしいのは「牧師館 (parsonage)」です。
4. The suffix “-age” in “parsonage” often indicates a ______.
解説: “parsonage” における接尾辞 “-age” は、「場所 (place)」や住居を示します。
5. A similar word to “parsonage” is ______.
解説: “vicarage” は “vicar”(教区牧師)の住居を指し、”parsonage” の類義語です。