【Lance : 槍】という単語の語源とか由来を知っていますか?
「Lance(槍)」の語源は、古フランス語の「lance」から来ており、「槍」や「投げ槍」といった意味があります。この言葉は、武器として使われる長い柄のついた突き棒を指します。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
類義語:
- Spear (やり)
- Pike (長槍)
- Javelin (投げ槍)
反対語:
- Shield (盾)
- Bow (弓)
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
「Lance」と似た単語で注意が必要なものとしては、「Spear(やり)」や「Pike(長槍)」、「Javelin(投げ槍)」があります。これらも武器や戦闘に関連する言葉です。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
槍は歴史的な武器として広く使用され、中世の戦場で特に重要でした。様々な文化で異なるデザインや用途の槍が存在し、それぞれの武道や戦術において役立ってきました。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
The knight charged into battle, wielding a lance with great skill and precision.
- 騎士は槍を巧みかつ精密に扱いながら戦場に突撃しました。
In historical jousting tournaments, competitors showcased their horsemanship and combat abilities using lances.
- 歴史的な槍試合では、競技者は馬術と戦闘能力を披露するために槍を使用しました。
The museum displayed an impressive collection of ancient lances from various cultures and time periods.
- その博物館では、さまざまな文化や時代の古代の槍の印象的なコレクションが展示されていました。
The medieval army advanced with a formation of soldiers carrying shields and lances.
- 中世の軍隊は、盾と槍を持つ兵士たちの陣形で前進しました。
The skilled jouster aimed his lance at the target, demonstrating precision and control.
- 技巧派のジャウスターは標的に槍を向け、精密さとコントロールを見せました。
コロケーション
- Lance attack: 槍の攻撃
- Lance thrust: 槍で突く動作
- Wield a lance: 槍を振るう
- Broken lance: 折れた槍
- Knight’s lance: 騎士の槍
- Lance bearer: 槍を持つ者
- Lance charge: 槍を持って突撃する
- Decorated lance: 装飾された槍

