派生語・語源・類義語・反対語・例文
派生語や動詞の活用
派生語や関連語
- Obediently
副詞形で、「従順に」、「素直に」という意味で使用されます。 - Obedience
名詞形で、「従順」、「服従」という意味を持ちます。 - Disobedient
形容詞で、”obedient”の反意語であり、「不従順な」、「反抗的な」という意味があります。 - Disobediently
副詞形で、「不従順に」、「反抗的に」という意味で使用されます。 - Disobedience
名詞形で、「不従順」、「反抗」という意味があります。
【Obedient – 従順な、素直な】という単語の語源とか由来を知っていますか?
「obedient」という単語は、ラテン語の「oboedientem」から派生しています。これは「従う」という意味の動詞「oboedire」に由来し、「従順な」という形容詞として使用されるようになりました。
「obedient」は一般的に、指示や命令に対して従順で、しばしば規則や権威に従う性格や行動を持つ人々や動物を指します。従順さは、教育、トレーニング、文化、社会的な価値観などに影響を受けることがあります。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
類義語:
- compliant(従う)
- submissive(従順な)
- dutiful(義務を果たす)
- obedient(従順な)
- docile(従順な)
反対語:
- defiant(反抗的な)
- rebellious(反抗的な)
- disobedient(従わない)
- unruly(手に負えない)
- obstinate(頑固な)
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
「obedient」と非常に類似した単語はありません。この単語は、従順で指導に従う性格や行動を特徴とする個人や動物を表現するために使用されます。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- The obedient dog always followed its owner’s commands without hesitation. (従順な犬は、いつも主人の命令にためらうことなく従いました。)
- She was known for being an obedient student who never caused trouble in school. (彼女は学校でトラブルを起こさない従順な生徒として知られていました。)
- The soldiers were praised for their obedient and disciplined behavior during the mission. (兵士たちは任務中の従順で規律正しい行動を称賛されました。)
- As parents, they wanted to raise their children to be respectful and obedient to authority. (彼らは親として、子供たちを権威に対して敬意を持ち、従順に育てたいと考えていました。)
- The teacher appreciated having obedient students who listened attentively and followed instructions. (教師は、注意深く聞き、指示に従う従順な生徒たちがいて感謝していました。)