【Inherent:本来備わっている】という単語の語源とか由来を知っていますか?

「Inherent」の語源は、ラテン語の「inhaerere」から派生しており、もともとは「固有の」という意味でした。この言葉は後に英語に取り入れられ、物事が本来的に備えている性質や特徴を示すために使用されるようになりました。

この単語の類義語・反対語を教えてください。

「Inherent」の類義語には、「intrinsic」(固有の)、 「innate」(生まれつきの)、 「native」(母国の)などが含まれます。これらの言葉は、何かが本来備わっている性質や特性を強調するために使われます。

反対語としては「acquired」(後天的な)や「extrinsic」(外部からの)が考えられます。これらは何かが後から獲得される性質を表します。

この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?

「Inherent」と似た単語で、間違いやすいものとして「inherited」(遺伝的に受け継がれた)がありますが、意味が異なります。文脈に注意が必要です。

この単語にまつわるエピソードなどはありますか?

「Inherent」にまつわるエピソードとして、この言葉が科学や哲学の文脈で広く使用されていることが挙げられます。たとえば、科学的研究において、物質や現象の本質的な性質を理解し、説明するために「inherent properties」(本質的な性質)という概念が使用されます。哲学の議論でも、「inherent rights」(固有の権利)など、個体の固有の属性に関する議論が行われています。

この単語を使った例文を5つほど教えてください。

“Creativity is an inherent trait in many artists, and it’s what drives their work.”
(「創造力は多くの芸術家に固有の特性であり、それが彼らの仕事を駆動しています。」)

“The inherent beauty of nature can be seen in the majestic mountains and pristine lakes.”
(「自然の固有の美しさは、壮大な山々や清らかな湖に見られます。」)

“The right to freedom of speech is considered an inherent human right in democratic societies.”
(「言論の自由の権利は、民主社会において固有の人権と見なされています。」)

“The child displayed an inherent talent for playing the piano from a very young age.”
(「その子供は非常に若い時からピアノを演奏する固有の才能を示しました。」)

“Inherent risks are associated with extreme sports, but they attract thrill-seekers nonetheless.”
(「極限スポーツには固有のリスクが伴いますが、それにもかかわらずスリルを求める人々を引き寄せます。」)

文法問題

1. anticipate

問題: The company’s profits this quarter exceeded their ( ).

  • (A) anticipation
  • (B) anticipated
  • (C) anticipations
  • (D) anticipates

解答: (C) anticipations

解説: exceed は他動詞で、「~を超える」という意味です。目的語には名詞が必要です。anticipation は「予想、期待」という名詞で、profits(利益)の目的語として適切です。複数形の anticipations が profits との数の一致も満たしています。

2. nevertheless

問題: The weather was terrible; ( ), we decided to go for a hike.

  • (A) therefore
  • (B) moreover
  • (C) nevertheless
  • (D) consequently

解答: (C) nevertheless

解説: nevertheless は「それにもかかわらず」という意味の接続詞で、文頭に置いて逆接の意味を表します。ここでは、「天気はひどかったが、それでもハイキングに行くことにした」という文脈に合致しています。

3. reluctant

問題: He was ( ) to admit his mistake.

  • (A) reluctance
  • (B) reluctancy
  • (C) reluctantly
  • (D) reluctant

解答: (D) reluctant

解説: be reluctant to do は「~することに気が進まない」という表現です。be 動詞の後に続くのは形容詞であるため、reluctant が適切です。

4. priority

問題: Finishing the project on time is our top ( ).

  • (A) prior
  • (B) prioritize
  • (C) priority
  • (D) priorities

解答: (C) priority

解説: top priority は「最優先事項」という表現です。空欄には名詞が入ります。

5. contribute

問題: Many factors ( ) to the success of the project.

  • (A) contribution
  • (B) contributed
  • (C) contributing
  • (D) contributes

解答: (B) contributed

解説: contribute to は「~に貢献する」という意味です。ここでは過去形の contributed が適切です。