【Soggy : 水浸しの】
派生語・語源・類義語・反対語・例文
派生語や動詞の活用
派生語や関連語
- Sog (動詞): びしょびしょにする、湿らせる
- Sogginess (名詞): びしょびしょであること、湿っぽさ
【Soggy : 水浸しの】という単語の語源とか由来を知っていますか?
“Soggy” という英単語は、元々 “sog” という古英語の動詞から派生しました。この動詞 “sog” は「湿る」や「水に浸される」といった意味を持っています。その後、”soggy” は形容詞として使用され、何かが過度に湿って、水分で満たされている状態を表すようになりました。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
- 類義語:
- Damp (湿った)
- Wet (濡れた)
- Moist (湿気のある)
- 反対語:
- Dry (乾いた)
- Arid (乾燥した)
- Parched (渇いた)
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
“Soggy” に似た単語として “Damp” や “Wet” があります。これらは湿り気を持つ状態を表します。間違いやすい場面として、”damp” は少し湿度が低いことを示す場合もあり、”wet” は非常に濡れていることを示すことがあります。一方、”soggy” は通常、非常にひどく水浸しになった状態を強調するために使われます。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
“Soggy” はしばしば、雨の後の地面や、雨の降った服や靴などの状態を表現するのに使われます。たとえば、雨の中で歩いた後の靴が “soggy” だと言うと、それは靴が水で完全に濡れていることを示します。この言葉は、湿度の高い場所での日常的な使用や、雨季の間に特に一般的です。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- After walking in the rain for hours, my shoes became soggy, and I could feel the water squishing with every step. (数時間雨の中を歩いた後、私の靴は水浸しになり、歩くたびに水がぷくぷくと音を立てました。)
- The picnic was ruined by the sudden downpour, and our sandwiches turned soggy in no time. (急な大雨でピクニックは台無しになり、サンドイッチはすぐにぐちゃぐちゃになりました。)
- The basement of the old house always felt cold and had a damp, soggy smell. (その古い家の地下室はいつも寒く、湿った、水浸しのようなにおいがしました。)
- Don’t leave your wet clothes out too long; they’ll get even more soggy. (濡れた服を長時間放置しないでください。ますますぐしょぐしょになります。)
- The wet soil in the garden made it difficult to plant new flowers, and the whole area felt soggy. (庭の湿った土壌は新しい花を植えるのを難しくし、そのエリア全体が水浸しのように感じました。)
コロケーション
- Soggy ground: 水浸しの地面
- Soggy bread: しっとりと湿ったパン
- Soggy weather: 湿った天気
- Soggy clothes: 濡れた衣服
- Soggy soil: 湿った土壌
- Soggy cereal: 湿ったシリアル
- Soggy shoes: 濡れた靴
- Soggy lawn: 水浸しの芝生
- Soggy field: 水浸しの畑
- Soggy toast: 湿ったトースト