
【Shudder:震える、戦慄する】
【Shudder:震える、戦慄する】という単語の語源とか由来を知っていますか?
“Shudder”は中英語の「schodderen」から派生し、「戦慄する」や「震える」といった意味を持っています。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
- 類義語:
- Tremble(震える)
- Quiver(震え)
- 反対語:
- Stabilize(安定させる)
- Calm(静める)
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
「Shudder」と似た単語に「Shutter」がありますが、前者は「震える」や「戦慄する」を指し、後者は「シャッター」や「ふた」を指すため、文脈により注意が必要です。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
「Shudder」は主に恐怖や寒さ、驚きなど強い感情に対する身体の反応を表現する言葉です。この言葉は物事の恐ろしさや衝撃的な状況に直面した際によく使用されます。また、文学や映画、ストーリーテリングなどで使われ、リーダーや聴衆に対して感情や緊張感を効果的に伝える手段としても重要です。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- The eerie sound in the dark forest made her shudder with fear as she hurried along the path.
- 闇の森で聞こえる不気味な音は、彼女を怖れで震え上がらせ、急いで小道を進みました。
- As the ghostly figure appeared, a shudder ran down his spine, sending a chill through his entire body.
- 幽霊のような姿が現れると、寒気が彼の背筋を伝わり、全身に冷える感覚が走りました。
- The mention of the haunted house made the children shudder, imagining the ghostly inhabitants within.
- 幽霊の住む家の話をすると、子供たちはその中にいるであろう幽霊たちを想像して戦慄しました。
- Witnessing the gruesome scene, he couldn’t help but shudder at the brutality of the crime.
- 残虐な光景を目撃して、彼は犯罪の残酷さに思わず震えました。
- The sudden gust of cold wind made everyone shudder, wrapping themselves tighter in their coats.
- 突然の冷たい風でみんなが震え、コートをよりきつく巻きました。
コロケーション
- Shudder with fear: 恐れで震える
- Shudder at the thought: 考えただけで震える
- Shudder in horror: 恐怖で震える
- Shudder with disgust: 嫌悪感で震える
- Shudder in disbelief: 不信感で震える
- Shudder to think: 考えるだけで震える
- Shuddering voice: 震える声
- Shudder of anticipation: 期待で震える