
【cane – 杖、つえ】
【cane – 杖、つえ】という単語の語源とか由来を知っていますか?
“Cane”は中英語の「cane」や古フランス語の「cane」から派生し、ラテン語の「canna」(管、茎)に由来します。
この単語の類義語・反対語を教えてください。
- 類義語:
- Walking stick(歩行用杖)
- Staff(杖)
- 反対語:
- Mobility aid(移動支援具)
- No aid(支援なし)
この単語に似た単語で間違いやすい単語はありますか?
「Cane」と似た単語に「Staff」や「Walking stick」がありますが、これらは基本的に同じものを指します。ただし、「Staff」は通常、権威や支援の象徴として使われることがあります。
この単語にまつわるエピソードなどはありますか?
杖はさまざまな文化や時代で使われ、様々な意味合いを持っています。高齢者や身体的な制限を抱える人々が杖を使用して歩行をサポートする一方で、文学や芸術では杖が象徴として用いられることもあります。杖は単なる道具にとどまらず、時には個々の物語や状況において象徴的な意味を持つことがあります。
この単語を使った例文を5つほど教えてください。
- The elderly man walked with a cane to support his balance and stability.
- 高齢の男性はバランスと安定性をサポートするために杖を使って歩いていました。
- The blind woman navigated through the crowd with the help of her white cane.
- 視覚障害の女性は白い杖の助けを借りて人混みを進みました。
- In many cultures, a cane is a symbol of wisdom and authority, often carried by leaders and elders.
- 多くの文化では、杖は知恵と権威の象徴であり、リーダーや長老がよく持っています。
- The dance performance featured a routine where the dancers used canes as props, adding flair to the choreography.
- 踊りのパフォーマンスには、ダンサーが杖を小道具として使うルーチンがあり、振り付けに華を添えました。
- The hiker found a sturdy cane in the woods to help navigate uneven terrain during the trek.
- ハイカーはトレッキング中に不均一な地形を歩くのに役立つ丈夫な杖を森で見つけました。
コロケーション
- cane chair: 杖の椅子
- walking cane: 歩行杖
- cane sugar: サトウキビから作られた砂糖
- cane field: サトウキビ畑
- cane for support: 支えのための杖
- cane furniture: 杖で作られた家具
- cane techniques: 杖の技術
- cane basket: 杖で作られたバスケット