とぶらふ(訪ふ)【古文】の意味を総まとめ!
「訪ねる・見舞う・尋ねる / 死者を弔う」
意味・文法・例文と5問クイズで確認
文脈と文法を一緒に押さえたい古語「とぶらふ(訪ふ)」。
まずは、「①訪ねる・見舞う・尋ねる」と、「②死者を弔う」を軸に整理します。前後の状況を確かめ、自然な現代語に訳しましょう。
漢字表記・品詞・活用
訪ふ(動詞・ハ行四段活用)
意味をつなぐ学習イメージ
「対象や状況に応じて「訪ねる・見舞う・尋ねる」「死者を弔う」と捉える」
訪問や問いかけなのか、死者の供養なのかを対象から読む。
「とぶらふ」の意味・用法マップ
生きている人への訪問や問いと亡くなった人への供養を読み比べる
生きている人への訪問や問いの場面では「訪ねる・見舞う・尋ねる」、亡くなった人への供養の場面では「死者を弔う」を手がかりに、文脈に合う読み方を確かめます。
訪ねる・見舞う・尋ねる
主な文脈:生きている人への訪問や問い
生きている人への訪問や問いについて述べるとき、「訪ねる・見舞う・尋ねる」という捉え方が文に合うかを確かめます。「病む友をとぶらふ。」は、生きている人への訪問や問いを表す文です。「とぶらふ」を「見舞う」と読み、前後の言葉とつなげて訳します。「訪ねる・見舞う・尋ねる」という捉え方を、例文の状況と結び付けましょう。
「病む友をとぶらふ。」
訳:病気の友を見舞う。
死者を弔う
主な文脈:亡くなった人への供養
亡くなった人への供養について述べるとき、「死者を弔う」という捉え方が文に合うかを確かめます。「亡き母をとぶらひて経を読む。」は、亡くなった人への供養を表す文です。「とぶらひ」を「弔っ」と読み、前後の言葉とつなげて訳します。「死者を弔う」というポイントを、前後の表現と一緒に確認しましょう。
「亡き母をとぶらひて経を読む。」
訳:亡くなった母を弔ってお経を読む。
文脈から選ぶ!「とぶらふ」の訳し分け
訪問や問いかけなのか、死者の供養なのかを対象から読む。
「とぶらふ」の前後にある言葉を確かめよう
👉「訪ねる・見舞う・尋ねる」
生きている人への訪問や問いについて述べるとき、「訪ねる・見舞う・尋ねる」という捉え方が文に合うかを確かめます。「病む友をとぶらふ。」は、生きている人への訪問や問いを表す文です。「とぶらふ」を「見舞う」と読み、前後の言葉とつなげて訳します。
👉「死者を弔う」
亡くなった人への供養について述べるとき、「死者を弔う」という捉え方が文に合うかを確かめます。「亡き母をとぶらひて経を読む。」は、亡くなった人への供養を表す文です。「とぶらひ」を「弔っ」と読み、前後の言葉とつなげて訳します。
「とぶらふ」は文脈とセットで!
同じ活用でも対象によって意味が変わる。生者と死者のどちらかを確かめる。 補足:探し求めるという用法もある。
イメージで覚える!「とぶらふ」の成り立ちと覚え方
生きている人への訪問や問いなら「訪ねる・見舞う・尋ねる」、亡くなった人への供養なら「死者を弔う」を手がかりにする。
覚える手がかりは「訪ふ」。
表記は「訪ふ」。見出し語の意味と文中の形を結び付けて覚えます。
同じ活用でも対象によって意味が変わる。生者と死者のどちらかを確かめる。 補足:探し求めるという用法もある。
声に出して確認する「とぶらふ」の短い学習セット
次の2つは意味・用法を確認するための学習用の創作フレーズです。実在作品からの引用ではありません。
「とぶらふ、
生きている人への訪問や問いなら「訪ねる・見舞う・尋ねる」、亡くなった人への供養なら「死者を弔う」を手がかりにする。!」
「とぶらふ」の文法と似た表現の整理
動詞・ハ行四段活用を中心に、形と意味を確かめる
「とぶらふ」の文法整理
品詞:動詞・ハ行四段活用未然形「とぶらは」/連用形「とぶらひ」/終止形「とぶらふ」/連体形「とぶらふ」/已然形「とぶらへ」/命令形「とぶらへ」。
訪問や問いかけなのか、死者の供養なのかを対象から読む。 同じ活用でも対象によって意味が変わる。生者と死者のどちらかを確かめる。
3つの表現・形を比べよう
似た表記でも役割は異なります。文中の形とつながりを確認します。
学習用の創作例で学ぶ!「とぶらふ」実践例文
「病む友をとぶらふ。」
「亡き母をとぶらひて経を読む。」
古文単語「とぶらふ」クイズゲーム(全5問)
意味・文法・文脈について、最も適切な答えを選んでください。
RESULT
5問中 0 問正解!
古文単語「とぶらふ」の総まとめチェックリスト
参考:Weblio古語辞典「とぶらふ」。語義・文法は参考資料を確認して整理しています。本文・クイズの短文は学習用の創作例で、実在作品の引用ではありません。現代語訳と解説は本記事で作成しています。
